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猫の顔のなかで、特徴的な部分をあげるなら、 耳や口元など、 これがあれば猫!という特徴はいくつかあると思いますが、 「ひげ」もその一つではないでしょうか。 犬には長いひげはありませんし、 猫の顔の中でもひげの存在感はなかなかのものです。 それにはちゃんと理由があります。 ねこは、自分の顔周りのひげが通れるところならば 全身を通すことができるんです。 つまり、ひげの感覚を利用して、自分の行動の重要なヒントにしているんですね。 ひげにも表情があります。 興奮しているときや、遊びたいときなど、 ひげぜんぶが顔の前の方を向いたりします。 それから、子猫や若い猫のひげが 全部短くなってしまっている様子もよく見かけます。 これは親猫が、 子猫が知らない場所に行ってしまわないように、 危ないめに合わないように、ひげをちぎってしまっているんですね。 たまに、おうちで飼われている猫の中に、妙に世話好きな子がいたりすると 子供でもなく、血もつながっていないのに、他の子のひげをちぎってしまう子がいたりして面白いですよ。

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